あっという間に2月も終わりのうるう年ですね~。国立天文台によると、うるう年の定義は以下の通りになってます。
(1)西暦年号が4で割り切れる年をうるう年とする。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0306.html
(2)(1)の例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。
ということで、ChatGPTを使ってPythonコードを書いてみてもらいました。
Pythonにコードを書いてもらうときのポイントは、一回書いてもらった後に「このコードを最適化してください。」と聞くことです。そうすると、ブラッシュアップしたコードにしてもらえます。
def is_leap_year(year):
if (year % 4 == 0 and year % 100 != 0) or (year % 400 == 0):
return True
else:
return False
# ワンラインで書くなら
is_leap_year = lambda year: (year % 4 == 0 and year % 100 != 0) or (year % 400 == 0)
あとはこれを使う機会があれば良いのですが笑。
コメント