「監査におけるAIの利用に関する研究文書」の解説(デロイトより)

デロイトトーマツより、テクノロジー委員会研究文書第11号「監査におけるAIの利用に関する研究文書」の解説記事が公表されました。

テクノロジー委員会研究文書第11号「監査におけるAIの利用に関する研究文書」の解説|Deloitte Japan
2024年8月13日に日本公認会計士協会は、テクノロジー委員会研究文書第11号「監査におけるAIの利用に関する研究文書」を公表した。筆者は同委員会傘下の「未来の監査専門委員会」の専門委員として、当該研究文書の執筆に関与した。その立場から、研...

AI技術が日々進歩する中で、会計監査業界だけ全く対応しないということはあり得ません。記事の中でも触れられていますが、会計士こそAIリテラシーを高め、AIを駆使する能力が求められていくと思いますし、自分自身も日々勉強していくことの大事さを痛感しています。

このブログで日常的にAIの動向を追いかけていることもモチベーションの一つになっているので、技術に明るい会計士として世の中の役に立てるように頑張っていきたいですね!

コメント