オープンバッジを取得してみました

2年前に受けた統計検定2級のオープンバッジが昨年発行されていたのですが、よく分からないまま今日までほったらかしにしていたのですが、最近LinkedInを初めてみたところ、オープンバッジが連携できるということで、一年越しで取得してみました。

ただ、オープンバッジがよく分かっていないので、とりあえず最近課金したClaude3.5 Sonnetに聞いてみました。

オープンバッジは、デジタル形式の証明書や資格認定システムの一種です。以下にその主な特徴を簡潔に説明します：

1. デジタル形式：物理的な証明書ではなく、オンラインで発行・管理されます。
2. スキルの可視化：学習成果、獲得したスキル、達成した目標などを表します。
3. 検証可能：バッジには発行者の情報や獲得条件が含まれており、その真正性を確認できます。
4. 携帯性：オンラインプロフィールやソーシャルメディアで共有できます。
5. 柔軟性：公式な学位だけでなく、様々な学習経験や成果を認定できます。
6. 標準化：Mozilla Foundationが開発した規格に基づいており、多くの組織で採用されています。

オープンバッジは、従来の資格認定システムを補完し、より多様な学習や成果を認識する手段として注目されています。詳細について知りたい点があれば、お聞かせください。

Claude3.5 Sonnet

なるほど、真正性が検証可能なデジタル証明書だそうです。たしかに、ブロックチェーン証明書のダウンロードボタンもついてますね。

我ながら単純ですが、バッジ一覧画面にオタクの収集癖をくすぐられたので、他にも対応資格を取ってみたくなりました笑。