はじめに
皆さんは3 Good Thingsをご存じでしょうか?3 Good Thingsは、ポジティブ心理学の創始者であるセリグマン教授が提唱した手法で、実践方法は以下の通り非常に簡単です。
- 一日の終わりに、その日あった良かったことを3つ以上思い出す
- それぞれの良かったことを簡潔に書き出す
- 毎日継続して行う
内容も短い箇条書きで記録すれば良く、どんな小さなことでも構わないとされています。実際私も、「晩御飯が美味しかった」「今日は天気が良かった」「友人と楽しく話せた」のようなことを書くことが多かったです。
また、これを継続的に実践することにより、次のような効果が期待できるとされています。この効果を期待して(笑)3 Good Thingsの取り組みを2023年10月から2024年9月までのちょうど一年間で実践してみましたので、今日はその感想について書いてみようと思います。
- 日常の小さな幸せに気づく習慣がつく
- ポジティブな出来事に意識を向けるクセがつく
- 自己肯定感や幸福感が高まる
- ストレス解消につながる
- 感謝の気持ちが育つ
実際やってみてどうだったか?
はじめからこんなことを言うと元も子もない感じがしますが、結論から言うと一般的に言われているような効果は正直感じられませんでした。実行するにあたっては、なるべく無理やり良いことを探すことがないように、思ったことを素直に記録していくことを心がけていましたが、それでも幸福感が増したか?と言われたらうーん…という感じです。
ただし、単なる短文の日記として過去を振り返ってみると、良い思い出だけが残っているので、その点ではポジティブに過去を振り返ることができるのかなと感じました。何だかんだで1年間続けると、それなりの記録になるので見返すのはやっぱり楽しいです。
ちなみに私はNotionに簡単なデータベースを作って毎日記録していました。2023年10月1日が初日ですが、書いてることも結構適当ですね笑。気分列は途中から思いついたオリジナルなのですが、Good, Normal, Badの3段階でその日の気分を記録していました。

ということで、こんなことを言った後ではありますが、紙とペンさえあれば今すぐにでも始められる取り組みなので、ちょっとやってみようかなと思った方はとりあえず初めてみてはいかがでしょうか?合わないなと思ったらすぐ止められるのも3 Good Thingsの良さだと思います。
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